SNSに囚われた女たちの魅力!「チラ見せ女の復讐」が面白い!

「SNSに囚われた女たち」の魅力

SNS、ここ数年で身近になってきたアイテムの一つです。

そんなSNSを使い、顔が見えない分、自分の思いを押し付けすぎたり、自分がいかにスペックの高い生活を送っているかを自慢したり。

SNSが身近になり、誰でも簡単にワンタップでSNSに写真や文章をアップすることができます。

SNSだから、何をやってもOKというような風潮があるように思える今の社会を小気味良く、漫画で表現しています。

SNSに、うんざりしている人にはおすすめです。

「SNSに囚われた女たち」のあらすじ

個人的には「チラ見せ女の復讐」がおもしろかったです。

特に何の取り柄もなく、若くてかわいい女性社員がハイスペック男子と結婚し、退職。

日常の何気ない写真と思わせておきながら、自分のラグジュアリーな生活を必ず どこかに見えるような配置で写真をSNSにアップする。

それを、おもしろく思っていない元同僚たち。

しかし、結婚したハイスペック男子は、実は不倫をしていて、その現場を見かけた元同僚は、クリスマスツリーがきれい

という写真を撮っているつもりでいながら、実はハイスペック男子の浮気現場が写真に写るアングルで撮っている。

そのSNSにアップされた写真を見た妻は離婚し、写真をアップした元同僚に復讐をしていくのか?

「SNSに囚われた女たち」の好きなシーンは?

好きなセリフは「チラ見せ女の復讐」の、若くでハイスペック男子と結婚した子が、元上司に放つ「だから男も寄ってこない」というようなセリフです。

あー、わかる!という思いと同時に、ある程度、仕事もできるようになってきて、

「ほしいものは、自分で買いたい」

という思いも理解できる、自分の中でモヤモヤは残るけど、印象に残る言葉でした。

わたしの感想

私の周りにもSNSに囚われている…というレベルまでではなくとも、SNSが大好きな人は何人かいます。

とにかく自分をきれいに見せる、自分の持ち物をチラ見せする、〇〇に行きました 等々。

一時期、私もSNSにハマっていて、しょっちゅうアップしていました。

でも、SNSに冷めてしまった今となっては、そういう彼女たちに引いています。

この漫画に出てくる「SNSに囚われている女たち」、私の周りにもいるわ…と嘲笑してしまいました。

今のこのSNS社会、自分の周りに、きっと1人はいるよね、こういう人…こういう人にはなりたくないよね…ある意味、自分への戒めただったかもしれません。

漫画の最後が、どれもモヤモヤした感じで終わっていたのは、気になりますが、「そこはご自由に想像してください」ということなんでしょう。

関連記事

深夜のダメ恋図鑑の登場人物

約束のネバーランド 近年の少年マンガからは一脱した漫画です。

初めて恋をした日に読む話 あらすじとわたしの感想

狂室のあらすじ感想。クラスが1体となって『死体を隠す』

約束のネバーランド 感想ネタバレ

キングダム レビューと読めるサイト紹介!